2007年01月25日

ウォンから円への両替

大名本店ホールの權代です。

先日、リュックサックを背負った青い目の外国人が来ました。
食事に来たのではないな…とすぐに察知。何か質問がある様子。

 「Can I help you?」と問いかけると…。

おっ、英語が話せる人がいる…と表情が変わりました。

韓国から来たのだが、ウォンしか持っていない、との事。
どこかウォンから円に両替できる場所はないか?との質問でした。

私も韓国へ旅行に行くのですが、ウォンから円の両替は、日本の銀行では
できないと思っていました。いろいろ考えましたが、時間は夕方の6時を
まわっています。どこも銀行は開いていないし、「I have no idea.」と
いったところでした。

すると、1枚の紙を出しました。ウォンから円の両替ができる銀行が
2店、書いてありました。韓国からは船で来たのでしょう。
その紙は船でもらったものだと思われます。

すべて日本語。読めるわけがない。残念ながら、天神にある銀行は
もう閉まっています。しかし、なんともう片方の銀行は、8時まで
営業しているというのです。その銀行は、福岡空国の国際線ターミナルの中に
あると書いてあります。

その旨伝えると、今度は、福岡空港に行く方法をたずねられました。

赤坂駅から地下鉄に乗り、福岡空港で下車。国内線ターミナルから
国際線行きの無料シャトルバスに乗りなさい、と伝えました。

“国内線”って何だっけ?と一瞬、とまりましたが、“domestic”と
単語がすぐに出てきました。

国際線行きのシャトルバスが出ているなんて事は、普通、知らないでしょう。
私の場合、国際線乗り場に行ったこともあるし、息子を連れて、飛行場によく行くので福岡空港内は熟知しているわけです。(笑)

韓国から来たから、韓国料理の店を選んで入って来たのでしょうが
この人にとっては、まさにright place,right personに質問できたわけです。

ここまで説明して、迷っている時間はありません。

アルバイトの男の子に赤坂駅まで連れていくように言いました。

 アルバイトが帰ってきました。

 「話しかけられたけれど、ぜんぜんわからなかった。」とバイトの子。

おそらく、「You guys are so nice!」みたいなことを言われているはず。

プラス、バイトの子に伝えました。

 「きっとね、“Your boss is very beautiful!”=さっきの人、美人だね。と
 言ってたはずよ〜!」



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