2006年08月08日

単純!

自転車(ロードバイク)が大好きのホール主任、平山です。

先日の日曜日、珍しく早起きをして、友人数人と樫原湿原まで足を伸ばしました。近郊に、尾瀬のような湿地帯があるのも知りませんでしたが、三瀬峠を経由して、湿原にたどり着くまでの2キロほどの登りが急勾配で、自転車が止まりそうになりました。暑さに滝のような汗が落ちます。何度、自転車を降りて、歩いて押そうかと思ったことか。
でも、上り坂を終え、下りになると、世界は一変します。
自然の重力が後押しをしてくれます。速度がぐんぐんと上がっていきます。塗り潰されたような景色が目まぐるしく飛び去ります。耳に入るのは風切り音だけ。直感を頼りにコースを取ります。落車の恐怖と戦いながら…ついさっきまでの、滝のように落ちる汗を思い出すのが難しいくらい、頬を切る風が全身をクールダウンしてくれます。諦めないでよかったと思う瞬間です。

これは、きっと、人生や仕事でも同じなのでしょう。

その日の夜、大勢のお客様の待つ仕事のピーク時、ふと、その事を思い出して頑張っていました。

単純ですが、自転車はいろいろと教えてくれます。
素敵な趣味を見つけることができ、わたしは幸せに思っています。
わたしの中では「単純」な趣味が、もはや「単純」という言葉では片付けられない、奥深い世界の扉を開けようとしているのかもしれません。

さて、最後になりましたが、「単純」という事で結構笑える話を、ご紹介します。

「アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行っても役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは……鉛筆を使った。」

追伸 お店は週末、大変混雑いたします。是非とも御予約してくださいますようお願いいたします。


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