2006年01月06日

自転車 万歳!


私は自転車が大好きです。
皆さんは、ツール・ド・フランスという世界最高の自転車レースをご存知ですか? 
猛暑7月のフランスを3週間かけて走りぬく過酷な競技です。世界的にサッカーのワールドカップにも比肩しうるのですが、日本でご存知の方が少ないのが残念です。私はそのツール・ド・フランスが大好きです。
きっかけは、ランス・アームストロングという自転車選手を知ってからです。若くして世界チャンピオンにもなった選手ですが、彼は突然、癌に侵されます。生存率20%以下と診断された癌と闘い、見事、克服します。誰もが、彼の選手としてのキャリアは終わったと思っていました。しかし、彼は諦めませんでした。必死のリハビリとトレーニングの末、1999年、彼はツール・ド・フランスの大舞台に戻ってきます。完走するのさえ困難なレースです。その大会で奇跡の優勝を遂げてから前人未踏の7連覇。そして去年、引退しました。
私は、そんな彼に憧れて、本格的に自転車に乗り始めました。自転車と云っても、レース仕様のロードバイクという種類です。ママチャリしかのったことのない人にはきっと、別次元の乗り物でしょう。
ダイヤモンド形の細いフレームに極細のタイヤ、ドロップハンドルといたってシンプル。泥除けやスタンドなど余計なものは一切ついてませんから重量は7キロくらいの超軽量です。走るためだけの自転車ですから、スピードも簡単に40キロ以上でますし、油山や三瀬峠にだって登れます。下りのスピードは、もう快感(!)の一言です。
自転車は、空気抵抗との戦いです。V字形に飛ぶ雁の群れを想像していただくと良く判ると思いますが、ひとりで走るよりも、集団で走るほうが楽に、速く走ることが出来ます。車で、結構遠くまで走ったなァと思う場所だって、そんなたいした距離ではありません。現に、私は、日曜日の朝、仲間たちと100キロぐらいの距離を走り、午後からの仕事に就くことだって、たまにありますから。
私には、ロードバイクに乗ることが、なによりの息抜きにもなるし、多くの人と知り合うきっかけになっています。仕事以外の人と付き合うのって、社会人になると結構、少なくなります。でも、どんな年齢、職業、肩書の人であっても、自転車は共通語です。一度、一緒に走るとたちまち仲良しになれます。京都で社長をされている方は今まで、いろんな趣味にお金を費やしたそうです。琵琶湖に2ベッドルームのクルーザーだって所有されています。でも、その方も、こんな素晴しい趣味はないと断言しています。
きっと、等しく苦しく、等しく汗を流し、等しく目的地点にたどり着いた喜びを共有できるからでしょう。
私は、そんな自転車が大好きです。

以上、ホール主任、平山でした。ロードバイクに興味のある方。是非とも、お声をかけてくださいませ。


焼肉利花苑 http://www.rikaen.com




        

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